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日本を貶める左翼メディアと誰が戦えるか 東郷 秀憲
平成26年5月22日
全国的に維新の会の支持率は僅かに数パーセントしかないのに、それでも大阪では大阪府知事、大阪市長のポストは維新の会がおさえている。維新の支持率は落ちたとはいえ大阪では大きな勢力を誇っている。
いろいろ理由はあるが、一番大きいのは橋下徹が関西メディアでは大きく取り上げられているが、関西以外では殆ど取り上げられていない事にあるのではないだろうか。
下のYouTubeデータは、残念ながら著作権の為に映像ではなく音声だけど十分に楽しめる。
ここで橋下徹に論破されたメディア人は誓ったはずだ。
「橋下、あいつだけは許さない」と・・・
橋下徹のスキャンダルが次から次に出て来て週刊誌にたたかれまくる理由はここにある。戦後日本における最大の既得権益者である左翼メディア人達をコケにしたのだから・・
堺市長選挙では自民党・民主党・共産党がスクラムを組んで維新を潰しに来たが、め既得権益者にとれば、何ふり構わなくても潰したい相手だった訳だ。
日本を貶める左翼メディアとここまで戦える人物は彼をおいて他にいない。他にいたら教えて欲しい。
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文筆:東郷秀憲(東郷秀憲の国益コラム)