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中国、韓国の反日工作によりアメリカ在住の日本人児童がイジメにあってる件 東郷 秀憲

平成26年5月22日

 写真は、関西ローカル番組ニュースアンカーで紹介された中国、韓国による反日工作が原因でアメリカに住む日本人児童がイジメにあった具体例です。こんなに酷い目にあってるのに、その主たる原因を作った河野洋平元衆議院議長は国会で説明責任を果たしておらず、国家より勲章まで貰っております。果たして彼は勲章を貰うに値する人物なのでしょうか。
 もはや日本政府も「河野談話は見直さない」と呑気な事を言ってる場合じゃないですよ。それがアメリカからの圧力だとしても嘘を嘘のまま放置していてはいけない。
 下のグラフを見てもわかるように、在外邦人は、中国、韓国を合わせた数と比較すると圧倒的に少数派なので現地で酷い目にあってます。
 このような現実を突きつけられても、日本国内にいる、いわゆる憲法改正反対を叫ぶエセ平和主義者な連中は日本が悪いと相変わらずの自虐史観なのでしょうか。そろそろ、歴史教育をきちんとしないといけないと思います。
 元はと言えば日本国内にいる左翼(慰安婦強制連行捏造報道、教科書誤報事件については朝日新聞)が中国・韓国の反日世論を育成していきました。彼らの存在を許してはなりません。そろそろ、彼らの責任を追求する時期にきていると思うのですが如何でしょうか。彼らをこれ以上反日活動で食べさせてはなりません。



ロサンゼルスの国別人口数の変化


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文筆:東郷秀憲(東郷秀憲の国益コラム


 
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