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更新情報
◇平成26年6月12日 コラムを更新しました。
 

  ■ホームページを更新しました
 会の名称変更に伴い、ホームページ「国益.com」の名称も国益総合研究所に改めるとともに、レイアウトや掲載内容などを一新し、国益に関するシンクタンクサイトとして再スタートしました。
  ■会の名称を変更
 当会の「国益研究会『中野』」の名称を、平成25年より「国益総合研究所」へと変更いたしました。
 
  ■当会会員がパネリスト参加しました
 平成25年4月29日の大阪護国神社で行われる講演会に、当会姫路支部幹事長の柳井謙一(皇室問題の研究家)がパネリストとして参加いたしました。 

  ■韓国が明日にでも崩壊するというのは本当か  東郷秀憲
 メディアの流す情報をぼーっとみていると韓国経済、サムスンなどの韓国企業は円安ウォン高によりかなり厳しくなっているというたぐいの情報が氾濫している。
 しかしながら、数字を冷静にみると必ずしもそうではない実体が浮かび上がって来る。残念ながらサムスンよりもやばいのはSONYであるし、韓流は日本では...(続きを読む
 
  ■自民党最大の支援団体は創価学会  東郷秀憲
 衆議院で過半数を有し参議院でも過半数近く(7人足らないだけで公明党以外を取り込み過半数を確保する事も可能)を有している自民党がなぜここまで公明党に配慮せざるをえないのか。中国に近い公明党は中国政府の意向を受けているのか、集団的自衛権の議論において日本の前進にブレーキをかけているように思えます...(続きを読む
 
  ■国会議員定数削減を反古にした安倍総理、国民は真の国民政党を待望している  東郷秀憲
 野田佳彦総理(当時)は、鳩山由起夫、菅直人の負の遺産に埋没しましたが、日本国家にとっては悪夢であった民主党政権下では一番仕事をした総理であったように思います。
  引用した討論の映像を改めて拝見すると消費税が上がる前に国会議員が自ら身を切る定数是正を実現する事について約束するよう野田総理は迫り安倍党首は...(続きを読む
 
  ■維新分党に想う  東郷秀憲
 詳細な経緯を知り得る立場ではないので、論評しにくいところですが、とにかく残念です。  憲法を改正しなければならないという点は誰も依存がないというのに「自主憲法制定」という文言で妥協できなかった石原さんと江田さん。占領軍憲法を破棄して、1から日本人の手で作り直す事を理想とした石原さんの考えは正論だし共感できるものの政治は現実、そして妥...(続きを読む
 
  ■満州、遥かなり  東郷秀憲
 清朝最後の王族(東洋のマタ・ハリこと川島芳子の妹)が95歳で亡くなった。彼女は、戦前、学習院に留学し戦後は日本語学校を経営した親日派であった。
  満洲国は中国共産党が抹殺したい歴史。それゆえ戦後は、偽満洲国と呼んでいる。中国共産党は、チベット、ウィグル、内蒙古、満洲を戦後自分達のものと...(続きを読む
 
   
 
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